■管理人のつぶやきじゃ(^^ゞ■
のんびりと やってます |
斎藤佑樹2009春 part2 [┣斎藤佑樹]
立教大戦では、2回戦での登板となった斎藤佑樹くん・・・なので、この春の登板を再び見ることができました(ラッキー♪)
法大戦2回目の登板は、6失点とワーストな結果となってしまった斎藤佑樹、どう修正してくるのか注目だったのだが、この日(5/3)は8回まで2安打無四球12奪三振で無失点と最高のピッチングを見せてくれた。
リーグ通算20勝(6敗)を達成、登板36試合目での到達は平成以降では02年の法大・土居龍太郎(元ロッテ)と並ぶ最速タイで、20勝は平成以降では20人目。
http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/news/20090504k0000m050003000c.html
http://www.nikkansports.com/baseball/amateur/news/p-bb-tp3-20090504-490443.html
7、8回の投球~8回には本日最速147キロのスピードを記録(それまで平均144キロ)
初回からストレートのキレが良く、また変化球もストライクからボールになる素晴らしい制球で、前週とは別人の出来だった。調子も良かったんでしょうね、テンポも良かった。
【佑ちゃんトーク】やっと殻が破れた感じ
http://www.sanspo.com/baseball/news/090504/bsn0905040504000-n1.htm
ただ、打線が・・・今年の早大打線は不調。
杉山くんをトップにしてメンバーも前週とは入れ替えていたが、
四球等でチャンスは作るが、立大の二平くんを捉える事が出来ず。
立教の先発、二平くん
1,2番が出塁して4,5番で返す・・・このパターンがなかなか出来ない早大打線
1年生捕手、杉山くん
捕球態勢のキャッチャーをずっと見てました。結構、面白かった(^o^)
その杉山君の打撃フォーム
バッティングセンスもあるようなので、いいキャッチャーに成長したら、是非マリーンズへ(^_^;)
5回裏、エラーから1、3塁とチャンスが広がり、バッターは斎藤くん
スクイズ!!
ホーム クロスプレーを・・・・・・と構えていたら、あら?
ランナーが来ない?!
3塁ランナーがサイン違いでスタートが遅れたのか、バントの打球が投手正面でマズイと思ったのか、途中で止まり挟まれる・・・が、キャッチャーがエラーし、生還。ラッキーな先制点が入る。
なおも、1,3塁で、セカンドゴロ。バックホームは・・・
アウト!!
宇高くんもホームラン性の大きな当たりを放ったが好捕され・・・
4番原君は絶不調・・・。
2点目もエラーから・・・立大の自滅から追加点。
3点目は8回、土生君のHR。
再び杉山君
おしり萌えの人は現れるか?!
最終回、大石くん登場。
ひょっとして、斎藤を明日に備えて降板させたかもしれない。
前週の法大戦、先発したが打ちこまれ、それまで38イニング無失点を続けていたが途切れました。
この日は、いつもの彼に戻ったようで・・・
151キロをマークしたピッチング
場内、湧いたが、
さらに、どよめきが起きた・・・
154キロをマークしたピッチング
154キロなんて、明大の一場以来の最速タイ記録です!!
http://www.nikkansports.com/baseball/amateur/news/p-bb-tp3-20090504-490477.html
立大戦 3回戦
早大 3-2 立大 (延長14回)
斎藤祐樹が先発、連投となったもよう。
2失点で同点のまま、大石と交代。
その大石が延長14回まで投げ、勝ち投手に。
法大戦2回目の登板は、6失点とワーストな結果となってしまった斎藤佑樹、どう修正してくるのか注目だったのだが、この日(5/3)は8回まで2安打無四球12奪三振で無失点と最高のピッチングを見せてくれた。
リーグ通算20勝(6敗)を達成、登板36試合目での到達は平成以降では02年の法大・土居龍太郎(元ロッテ)と並ぶ最速タイで、20勝は平成以降では20人目。
http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/news/20090504k0000m050003000c.html
http://www.nikkansports.com/baseball/amateur/news/p-bb-tp3-20090504-490443.html
7、8回の投球~8回には本日最速147キロのスピードを記録(それまで平均144キロ)
初回からストレートのキレが良く、また変化球もストライクからボールになる素晴らしい制球で、前週とは別人の出来だった。調子も良かったんでしょうね、テンポも良かった。
【佑ちゃんトーク】やっと殻が破れた感じ
http://www.sanspo.com/baseball/news/090504/bsn0905040504000-n1.htm
ただ、打線が・・・今年の早大打線は不調。
杉山くんをトップにしてメンバーも前週とは入れ替えていたが、
四球等でチャンスは作るが、立大の二平くんを捉える事が出来ず。
立教の先発、二平くん
1,2番が出塁して4,5番で返す・・・このパターンがなかなか出来ない早大打線
1年生捕手、杉山くん
捕球態勢のキャッチャーをずっと見てました。結構、面白かった(^o^)
その杉山君の打撃フォーム
バッティングセンスもあるようなので、いいキャッチャーに成長したら、是非マリーンズへ(^_^;)
5回裏、エラーから1、3塁とチャンスが広がり、バッターは斎藤くん
スクイズ!!
ホーム クロスプレーを・・・・・・と構えていたら、あら?
ランナーが来ない?!
3塁ランナーがサイン違いでスタートが遅れたのか、バントの打球が投手正面でマズイと思ったのか、途中で止まり挟まれる・・・が、キャッチャーがエラーし、生還。ラッキーな先制点が入る。
なおも、1,3塁で、セカンドゴロ。バックホームは・・・
アウト!!
宇高くんもホームラン性の大きな当たりを放ったが好捕され・・・
4番原君は絶不調・・・。
2点目もエラーから・・・立大の自滅から追加点。
3点目は8回、土生君のHR。
再び杉山君
おしり萌えの人は現れるか?!
最終回、大石くん登場。
ひょっとして、斎藤を明日に備えて降板させたかもしれない。
前週の法大戦、先発したが打ちこまれ、それまで38イニング無失点を続けていたが途切れました。
この日は、いつもの彼に戻ったようで・・・
151キロをマークしたピッチング
場内、湧いたが、
さらに、どよめきが起きた・・・
154キロをマークしたピッチング
154キロなんて、明大の一場以来の最速タイ記録です!!
http://www.nikkansports.com/baseball/amateur/news/p-bb-tp3-20090504-490477.html
立大戦 3回戦
早大 3-2 立大 (延長14回)
斎藤祐樹が先発、連投となったもよう。
2失点で同点のまま、大石と交代。
その大石が延長14回まで投げ、勝ち投手に。